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貴子はそれを愛と呼ぶ2025

時間
  • 14:00
  • 15:00
  • 19:00

東京近郊の老人介護施設に勤務する阿部ちゃん、48歳独身。華があり、男性からモテる同級生の貴子に「男紹介するよ」と言われても『今は必要ない』と意地を張る。そんなある日、何気なくUPしたInstagramのパンケーキの画像に「いいね!」が押される。さらに「美味しそうですね」とコメント。コメントの主は一目惚れするほどの美男子、ライトさん。阿部ちゃんは浮かれ、あっという間に恋をしてしまう。果たして阿部ちゃんとライトさんの恋の行方は・・・

公演詳細

作・演出/矢島弘一(東京マハロ)
1975.8.26生 東京都出身。劇団「東京マハロ」主宰。脚本家。演出家。
2016年に「毒島ゆり子のせきらら日記」で第35回向田邦子賞を受賞。
2006年11月劇団「東京マハロ」旗揚げ。
劇団が10周年を迎えた2016年には、5月に2作同時上演を決行し、7月には北九州芸術劇場でも公演を成功させた。
2016年に放送され好評を博したTBSテッペン!水ドラ!「毒島ゆり子のせきらら日記」で全話の脚本を務め、第35回向田邦子賞を受賞。
関係者から“女性の気持ちを描ける男性劇作家”として注目を集めている。

キャスト

【今藤洋子】
【松村龍之介】
【本間剛】
【荒木健太郎】
【南圭介】
【中村信幸】
【熊澤枝里子】
【加藤美佐江】
【安倍香】
【内谷正文】
【春木生】
【福田ユミ】
【西野優希】

【公演期間】

2025/8/6(水)~8/13(水)

◎印の公演は、序盤割(前売5,500円/当日6,000円)適用
※受付開始は開演45分前、劇場開場は30分前です。
※車椅子スペースをご利用希望のお客様は事前に、テッコウショスタッフ tekkosho.staff@gmail.comにお問合せ下さい。
※開演後のご入場は、指定のお席にご案内できない可能性があります。

8/6(水)8/7(木)8/8(金)8/9(土)8/10(日)8/11(月)8/12(火)8/13(水)
14時
15時
19時

【劇場】

赤坂 RED/THEATER
住所:東京都港区赤坂3丁目10?9 赤坂グランベルホテルB2F
東京メトロ丸の内線・銀座線【赤坂見附駅】10番出口よりより徒歩約3分
東京メトロ千代田線【赤坂駅】1番・2番出口より徒歩約6分

【チケット料金】

前売 7,000円 当日 7,500円 U-22 5,000円 ※全席指定席・税込
序盤割引 8/6、8/7、8/8は前売5,500円/当日6,000円 ※協調表現お願いします
※U-22料金適用希望の方は、身分証提示必須のため当日精算のみ対応となります
※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。

【チケット予約】

《カンフェティ》 http://confetti-web.com/@/takako2025
一般販売:6/27(金) 10:00~7/31(木) 23:00
引換券 :7/31(木) 23:00~各公演前日 23:00
《CoRich》 https://ticket.corich.jp/apply/381608/
一般予約販売:6/27(金) 10:00~各公演前日 23:59
※《CoRich》でのご予約は全て当日精算となります。
※U-22料金適用希望の方は、《CoRich》にてご予約下さい。

【公演の最新情報】

テッコウショ公式X https://x.com/tekkoshojp

テッコウショ公式HP 「貴子はそれを愛と呼ぶ2025」専用HP 
https://www.tekkosho.jp/stage/takako2025  

【お問合せ】

 ㈱テッコウショ tekkosho.staff@gmail.com

【スタッフ】

美術:仁平祐也
照明:赤田智宏(ALOP)
照明プラン:坂本千晃(ALOP)
照明操作:野上花音(ALOP)
音響:行村剛
舞監:服部寛隆
演出助手:織田圭祐
宣伝美術:ANALOG
制作・票券:田崎那奈(Nana Produce)/遠藤いづみ
当日運営補佐/梅
協力:㈱UNCUT/ INCENT GROUP/㈱オフィスマハロ/㈱クリオネ/
㈱Thanks/㈱ホワイトドリーム/タイガーフィルム
主催・企画・衣装・制作補佐/㈱テッコウショ